売却のタイミング|様々なサポートを行なう不動産屋が存在します

様々なサポートを行なう不動産屋が存在します

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売却のタイミング

住宅模型と電卓

平成27年度の地価公示が発表されました。住宅地については、全体的には下落率が縮小しており、東京都心部および東日本大震災の影響を受けた一部地域を中心として、値上がりに転じたところも増えております。バブル経済崩壊以降、不動産価格は長期間にわたり下落を続けてきました。この間に不動産を売却した人の中には、売買代金では借入金の全額を返済することができず、借入金だけを未だに返済し続けている人もいます。不動産は、他の商品とは異なるために、流動性に乏しい側面があります。したがって、どの時期に売却するのが一番良いのかは、上述のような公的指標である地価公示が発表される毎年3月前後に判断するしかないのが実情なのです。

現政権による大胆な金融緩和により、景気の本格回復およびインフレへの期待から、株式市場では日経平均株価が2万円に間もなく達しようとしています。また、日銀の国債買い入れの影響により長期金利は低下傾向が続いています。このような状況の下で、商業用不動産投資物件については、再び海外の機関投資家が積極的に購入するようになりました。少なくとも、商業用収益ビルや店舗については、これから数年が売却するには絶好のタイミングではないでしょうか。一方、住宅地については都心の一部エリア等を除いては、今後も緩やかに地価は下落を続けるのではないかと考えられます。したがって、住宅地の売却については、ご自分のライフサイクルに合わせつつも、早めに売却することをお勧めします。